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男の乾燥ニキビ肌を改善・予防。肌荒れの原因とこれだけは外せない対策

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思春期には誰もが悩む男の肌トラブル「ニキビ」。

このような一過性の青春のシンボルでは済まずに、大人になってからも繰り返すニキビに悩んでいる人も多いだろう。

そんな大人ニキビの中でも特に「乾燥肌が原因になって起きるニキビ」について、本記事ではそのメカニズムから対策まで紹介していく。

また、多くの人が誤解している次のポイント

・ニキビを化粧品や洗顔料で治すことはできる?

・皮脂の量が多いとニキビができやすい?

これらの疑問についても説明を加えていこうと思う。

ニキビを治す化粧品・洗顔料は全て無意味

まず大前提として、ニキビを今すぐに治したければ病院に行くしかない。

病院に行かずにニキビを治そうと思ったら、自然治癒以外に方法はないと言い換えてもいい。

医薬品ではない化粧品や洗顔料でニキビを治すことはそもそも不可能なのだ。

この事実を知らない方があまりに多い。

化粧品や洗顔料はニキビを治すものではなく、予防するのが目的である。

ニキビはなぜできるのか?を知って、化粧品や洗顔料への過信をあらためることからニキビの本当の治療・予防がはじまるといえる。

ニキビの原因と乾燥ニキビ

「ニキビの原因」は1つ。毛穴の詰まりである。

なんらかの要因で毛穴周りが硬化し代謝される皮膚が重なり合って、皮脂の噴き出し口をふさいでしまうことが原因である。

一方、「ニキビになる原因」は様々ある。

いわゆる思春期のニキビは成長によるホルモンの分泌過多によって皮脂が増えすぎるからだが、大人になってからのニキビは原因は様々ある。

・睡眠不足
・ストレス
・乱れた食生活

贅沢病とも言われる大人ニキビは、こういったまさに現代社会の弊害が原因となってできるもの。

なによりも大人ニキビは肌の皮脂量が多い・少ないに関係なくできる。

本来、皮脂線が他の箇所よりも少ない頬やあごにニキビができるのもこのためである。

昔は良く言われた、脂性肌だからニキビができる、乾燥肌だからニキビになりにくいというのは実は大きな誤解といえる。

乾燥ニキビは「治す」よりも「守る」が先決

乾燥ニキビの主な発生要因は、肌の保湿不足により毛穴が収縮し、角栓が詰まって塞がれること。

そこに皮脂が分泌される事で、排出が上手くいかず、組織内部にたまっていったものがニキビになる。

普通の状態であれば問題ない事が、乾燥肌の場合は健康な肌に比べて角質が残りやすいためにこういった事が起きてしまう。

それに加えて乾燥状態では肌表面における雑菌の繁殖スピードが速くなることもあるため、ニキビに限らず様々な肌トラブルの発生リスクが高まる。

こうなってしまったら、ただがむしゃらに洗う、清潔にするだけの洗顔などでは乾燥肌は治らない。当然ニキビも治らない。

出来てしまったニキビにはその人それぞれ肌質に合った薬を使い、炎症を抑える必要がある。

乾燥肌が原因のニキビには、例えば思春期ニキビに用いられる「肌を乾燥させて治すタイプの薬」などでは逆効果なので、その薬がどんな肌質に適した治療薬なのかを医師に良く聞いた上で使用するようにしよう。

ここで重要なことはニキビを治すことではなく、乾燥ニキビを予防すること。

ひどいニキビを治すのは薬にしかできない(もっというと病院に行くしかない)が、乾燥ニキビから肌を守るのは普段の生活を見直すことで可能となる。

乾燥肌を自覚している人はニキビを治すことに目を向けるだけではなく、根本的に乾燥ニキビから肌を守るための対策をとるべきだろう。

乾燥ニキビから守るためには

皮脂過多のニキビの場合は皮脂をしっかり洗い流すことが一番だが、乾燥肌状態でのニキビの場合はこれに加えて乾燥対策も大事になってくる。

正しい洗顔方法は、ぬるま湯を使い弱アルカリ性の低刺激な石鹸や、水性ジェルタイプの洗顔料などで短時間のうちに洗い、タオルではゴシゴシとこすらずに抑えるように拭くこと。

さらにいうならば、洗顔料を使わないという選択もある。実際、わたしは洗顔料は日常では使っていない。

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上の記事でも紹介した通り、乾燥対策にはとにかく保湿が絶対的に必要。

そして保湿を担う上で重要なのがセラミド(角質細胞間脂質)である。

化粧水や乳液といった区別よりも、保湿に特化した美容化粧品を1種類、根気よく使っていくことが乾燥肌を克服するためには最善の方法といえる。

スキンケア以外のニキビ対策

食生活の改善

日常のスキンケアに加えて、体の中からのニキビ対策としては、食生活を見直すことが最も有効である。

当然、脂っこいものや甘い菓子類を多く食べればそれだけニキビになるリスクは高まる。

私は病院に行ってニキビ治療をしてもらった経験があるが、その時に医師に聞かれたのは意外にも「最近なにを食べましたか?」だった。

ニキビケアにおいて軽視されがちな食生活だが、根本的にニキビができにくい仕組み作りのためには食生活の改善が必須といっても過言ではない。

野菜中心の食生活、水分を意識的に摂取する(目安としては1日2L程度)生活にすれば見違えるようにニキビは改善する。

十分な睡眠

上記の食生活の見直しも、全て十分な睡眠がとれていることが大前提。

肌というものは本来、睡眠によってしか再生・修復することができないのである。

いかに食生活に気を付けスキンケアにお金と手間をかけようとも、睡眠がとれていなければ肌状態はどんどん悪化していくだろう。

さらに入眠してから3.4時間経った頃が肌の組織が切り替わる大事な時間なので、このタイミングに深い眠りを取れるようにも注意したい。

まとめ

乾燥肌がニキビの大きな原因のひとつとなっていることが理解できただろうか。

自覚のある人は、保湿によって肌状態を適切に保つことがニキビ予防になる。

繰り返しになるが、ニキビの原因は角質が固まり厚くなり、毛穴が塞がれることである。

すなわち、この状態の肌に更にエサを与えるような化粧品は絶対に使ってはならない。

<ニキビを悪化させるスキンケア用品>

乳液・クリーム類

<ニキビ対策として選ぶべきスキンケア用品>

保湿性の高い美容化粧品

乳液やクリームの役割は、油分の補給がメインである。アクネ菌が好む成分をわざわざざ肌に足してやるのは、 ニキビ対策としてはあまりに不適当。使用は控えるようにした方がいいだろう。

そもそも乾燥肌の改善のために油分を補給してやることは効率的ではない。

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「あ!ニキビができてる!」と思ってから化粧品を使用しても遅く、基本的には病院に行くか自然に治るのを待つしかない。

繰り返しになるが、化粧品は医薬品ではないためニキビを治すことはできない。

実際、ニキビ用と言われる全ての化粧品において「ニキビを治す」という表現は用いられていない。(そもそも薬機法でそういった表現が禁止されている)

ニキビ用と言われている化粧品の全ては、実は予防用であるということは必ず知っておくべきだろう。

そして予防用として化粧品を選ぶときに抑えるべきポイントは、肌の代謝を正常に機能させるための安全性・保湿性である。

殺菌効果や抗菌効果というような、一見ニキビに効きそうなフレーズを過信してはいけない。

ニキビ予防の本質は、「正常な代謝が行われる肌を作り上げること」である。

参考までに、私が普段「予防用」として使っているのはZIGENという保湿美容化粧品。

オトコの為の保湿ジェル「ZIGEN」ZIGEN オールインワン フェイスジェル

特にニキビ予防として使っている意識はなく、保湿能力を重要視した結果この製品を長年用いている。ニキビに限らず、あらゆる肌トラブルを予防するために必要なのが実は肌の保湿力である。

ZIGENは、数ある保湿成分の中でも随一の保湿能力を持つ「セラミド」を複数種配合している。

保湿というシンプルかつ最も重要なスキンケアを行う上で、肌質や季節に関係なく使えるという点と保湿能力の高さから、スキンケア用品としては男女問わず非常に効率がいい。

特に乾燥ニキビに悩んでいる方であれば、日常のスキンケアとして最適といえるだろう。

スキンケアはちゃんとしているのにニキビも乾燥肌も治らない…という方は、根本的にスキンケア方法そのものが間違っている可能性がある。

いま行っているスキンケアを一度全てリセットしてみた上で、

・食生活を見直す
・睡眠を十分にとる
・保湿重視のスキンケア用品を使う

これだけ実施できれば随分と肌の状態は良くなってくることだろう。

アドセンス




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